擬音合戦 ~エロ虫撃退イラスト編~
2006年 12月 21日そんな分けで最近の私の様子を、会社の乙女が描いてくれました。
【エロ虫撃退イラスト】
今日ですね、仕事が一段落しすぎちゃって昇天しそうになっちゃったので、女性社員のRちゃんにこんな提案をしてみたんですよ。
管理人:「卑猥な擬音合戦しようよ。交互にいやらしい擬音を言い合うの」
Rちゃん:「・・・いやよ」
管理人:「じ、じゃあ、いいよ、ハンデあげるよ。僕はめっちゃいやらしい擬音でいくから、君はちょっぴりいやらしい擬音で対抗してくれたらいいからさ。よ~し、いくよ・・・」
Rちゃん:「馬鹿でしょ?馬鹿でしょ?一回死んで、更に死んだらいいわ」
そこへ他の女性社員であるMちゃん登場。
Rちゃん:「あっ、何かMちゃんと卑猥な擬音合戦したいんだって~(逃避)」
Mちゃん:「何それ?」
管理人:「え~っとですね、交互にいやらしい擬音を・・・」
Mちゃん:「いいわよ、じゃあ言ってみなさいよ」
管理人:「・・・え?」
Mちゃん:「早く、先行譲るから大きな声で言ってみなさいって」
管理人:「・・・・・・」
Mちゃん:「どうしたのよ、早く言いなさいよ」
管理人:「すみません、恥ずかしいです(*´-`)」
Mちゃん:「何なのよ、卑猥な擬音合戦したいとか言っておきながら恥ずかしいってどういう事よ?分けわからないわ」
ちょっと怒って帰るMちゃん。
Rちゃん:「何で言わなかったのよ」
管理人:「あのですね・・・」
僕はまずRちゃん、君をゴールと定めて、この卑猥な擬音合戦のスタートをきったわけだ。
服を着た状態から走り出して、上着を脱ぎ、ズボンを脱いでと、徐々に服を脱いでいきながら走っていく過程において、パンツを下ろしかけている状態の時に、Mちゃんが登場したわけよ。
そんな状況下で、いきなりMちゃんに「パンツ最後まで脱ぎなさいよ」って言われたら、恥ずかしくって脱げないじゃないか。
草むらから急にぴょこんと顔を出したMちゃんの前で・・・
パンツを脱ぎ捨てる勇気が僕にはないんだよ!
この後、Rちゃんに物悲しい目で見られた事は言うまでもないですね。
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くそー、この繊細な男心分かってもらえないかなぁ(´-`)
by liner-s
| 2006-12-21 19:24
| イラスト/作品紹介