煙草が1,000円!?い、1本50円ですよ奥さん!?

b0054283_1152688.gif国がマリオなら、愛煙者はデイジーだ。
こんにちは、愛煙家の管理人ライナーです。

煙草が1,000円になったら禁煙します?っていう事を、自分と同じ愛煙家の義父さんに何年か前に聞いた事を思い出した。
海外のように煙草が高額になる時代も来るのだろうとは思っていたが、まさかこんなに早い段階で実現性を帯びてくるとは予想だにもしなかったので、驚きと戸惑い、そして期待感がある。
その期待感とは何かというと、自分が禁煙できるのではないかというもの。
やめられるなら、やめたいと思っているのが正直な所なのかもしれない。
禁煙者が喫煙を決意するには何かしらのきっかげが必要で、そのきっかけはインパクトが強い方がいいですからね。
徐々になぶり殺されるかのように、じわりじわりと値段を上げられるよりか、こうして一気に値段を上げられた方がインパクトは抜群な為、これをきっかけにやめられる人も多い事でしょう。
お国も3分の2はやめると踏んでいるしね。。



ただ、こうして煙草を高額商品に引き上げるのであるなら、もう少し喫煙者にやさしい世の中にならないと、あまりにも可哀想な気がする。
私みたいに懐が寂しいものは、煙草1箱1,000円は無理な話だが、そうなっても吸い続ける人達は平成の豪傑だ。
人々からやっかまれ、蔑まれ、それでもお国の助力に加担する。
本来消費税として国民全体に差し掛かる負担を一手に担うのだから、少なくとも全フロアー禁煙だとか無しでしょ。。

嫌煙家の人達の気持ちも分からなくはない。その嫌煙家の人達の気持ちをくんだ今の世の中も分からなくはない。
でも、極端な嫌煙家の人達の話を聞いていると部族迫害に類似する感じを受けるのは気のせいだろうか。
少数民族に部類する愛煙部族は肩身の狭い思いをしながら、生きていかなくてはならない。
それは、愛煙部族の中でも一部の非マナー的行為を行う者達が招いた結果なのかもしれない。
体に良いのか悪いのか本当の所良く分からないものが数多く存在する今日の中で、愛煙部族が愛用する煙草がメディアによってより多く叩かれた結果なのかもしれない。
だけど煙草だけでなく、少なからず人が愛用するものは光と闇が混在して成り立っているものが殆どだと思う。
それでも何故か煙草を愛用する、愛煙部族だけは、迫害されて当たり前のような扱いを受けてしまう。
害のある煙を吐くという面では同じ部族に属する、愛車部族はここまで迫害を受けていない。
車で人をひき殺そうが、環境を破壊しようが、何をしようが、全フロアー禁車にはならない。
それは車は生活にかかせないものだからと言ってしまえばそれまでなのだろうが、愛車部族にとって車が生活に必要なのと同様に、愛煙部族にって煙草は生活に必要なものである事はなかなか理解されない。
理解されないものは迫害を受けて当然という感覚には少々疑問を感じる。
そしてそういう悲しい部族を生み出した国が、その部族を率先して苦しめるのは如何なものかと思う。

はじめ誰でも手が出しやすい安価で薬漬けにして、中毒患者が増えた所で、薬を高額に引き上げる。
いくら高額になってもやめる事ができない中毒患者は、暴利な薬を日々苦しみながらも買わなくてはならない。
それは初めから描かれたものだったのかどうかは分からないが、あまりにも酷いじゃないかと思ってしまう。
それでもそういう中毒患者を生み出した結果、日本の財政が助かるという現実がある以上、お国の取り組みはある意味“当たり”だったのかもしれない。


まぁなんやかんやと書いてみたが、私自身は先にも述べさせてもらった通り、やめるきっかけさえあればやめたいと思っている。
本当はやめたくないのかもしれないけれど、やめた方が色々と都合の良い世の中だしね。

ただ禁煙したとしても、世の中から煙草がなくなって欲しいとかは思わないだろうと思う。
それは個人的な感覚かもしれないけれど、映画のワンシーンが欠けてしまうような、そんな寂しさを感じるからかもしれない。



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・・・やっぱやめないかなとふと思う。<はやっ
1箱をちみちみと吸って残り数本を湿気させる。
そんな駄目な男だ、きっと俺は(´-`)y─┛
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by liner-s | 2008-06-10 11:20 | 管理人独走記事