漫画の人『必殺技は鯉の滝昇り』

b0054283_13301988.jpg自慢じゃないが、うちの嫁さんは漫画の人だ。
何がどうなのかと、説明するとなると難しいが、漫画の人がするリアクションの数々を思い出してもらえると想像しやすいかもしれない。
漫画の人で名前に子が付くので、それらをドッキング&約して呼ぼうかとかと思ったが、卑猥な語弊が生じて教育委員会の人達に怒られそうなので、変子さんと呼ぶことにした。

そんな訳で今日は言動が漫画ちっくな嫁さんの伝説を少々語らせていただきます。。




長い事連れ添っていると、インパクト抜群の攻撃を相方から受ける場合ってありますよね。
その代表としてあげられるのが、嘔吐
まぁ、お酒を飲みすぎて嘔吐しちゃうっていうのは良くあるかと思いますが、うちの嫁さんの場合は食べすぎでおもいっきり吐きます
どうやら限界が分からないみたいです。



満腹中枢破損。



しかもですね、普通に平気な顔をして陽気に話していたかと思ったら、いきなり『うぐぅおぁっ!』ですよ。
もうあまりに唐突の事で、玉が下駄を二回ほど履いてしまいますよ。

特に学生の頃、駅のホームを一緒に歩いていた時に吐かれたのは、一番酷かったですね。。
その頃私、絵の学校に通っていたので、大きなカバンに自分が描いた絵を額縁に入れて移動中だったんですよね。
愉しげに話していた彼女が、急にその私のカバンを取り上げるんですよ。
そして嘔吐。有無を言わさず一切の容赦なしにカバンの中に嘔吐!



私のカバン < 彼女のカバン



駅のトイレの洗面台にて、半泣きで絵を洗う私。いや、・・・半笑いだっただろうか。
人間あまりにもショックな事が起こると笑ってしまうものですよね。。
額縁に入れてなかったらと考えると今でも肌が粟立ちます。
長い時間をかけて描いた絵が、好きな女の子の汚物によって一瞬で破壊される、快感。
いや、快感違うから。


でも、嫁さんもそんな破壊的嘔吐ばかりではなく、たまには芸術的嘔吐も披露してくれます。
一番アートちっくだったのがですね、エスカレータをいちゃいちゃしながら昇っていた時の事でした。
このやろうってふざけながら彼女の頬を突付こうとした矢先に『うげろぐぼふぅあっっ!』ですよ。
彼女の不意を付く怒涛の攻撃を忍者の如き素早さで避ける私。

彼女のゲロがですね、エスカレータの階段をゆっくりと昇っていくんですよ。
ショウウインドウの岸壁の間を流れるエスカレータという名の滝を登る、ゲロ。


まさに...



鯉の滝登り!

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あまりの美しき光景に私はしばしの間、呆然と立ち尽くすのだった・・・







・・・って、すぐさま彼女を抱えて逃げましたからっっ!



清掃のおばちゃん、本当にごめんなさい



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ちなみに彼女が酔って吐いた所は一度も見た事がありません(´-`)
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by liner-s | 2006-09-28 15:13 | 嫁さん絡みの記事