色バトン -あんたの色は何色なのさ!?-
2006年 04月 20日
『自分を色にたとえると?』
今日は心のドミンゴことけいこお嬢様から色バトンなるものを受け取ったので、もっそり書いてみますね。
人にはそれぞれの色というものが存在しますよね。
その色を実際の色に例えると、自分は一体何色なのか・・・。
少し茶ばんだ青緑色。
そんな色のような気がしますね。
茶ばんでいるという所がミソかもしれません。ミソなだけに。
学生の頃電車とかに乗っている時に、人を観察して、あの人は何色っぽいなって勝手にイメージするのが好きでした。
そこで思ったのは、なかなか人は一色では例えられないなって事。
情熱的な赤の色を醸し出している時もあれば、冷静沈着な青の色を醸し出すときもあったり。
内面的にはキラキラと光る太陽のような橙色なのだけど、いつもは全てを否定し無にするような黒だったりと、人は複雑でそれが面白かったりしますよね。
なので、この人は何色っぽいなって思っていても、月日が経つと違う色のイメージに思えたりする時もあります。
でも人間の本質、変えられない部分を大まかに色として例えるなら、ベース的にこの色だっていうのはあるかもしれませんね。
私の場合、そのベース色は緑なのかもしれません。
オーラ診断でもそういう結果だったし、けいこお嬢様にもそう感じてもらったし、近所の田中さんにもお前さんは緑だべって言われたし、緑なのでしょう。
緑って好きな色です。
特にちょっと透明がかったエメラルドグリーンが好きですね。
ただ、自分の緑色はくすんだ緑色で、そのくすみは青みがかっているような。
そしてそれを包むかのように薄く茶ばんでいる。
酷く抽象的でよく分からないですよね。
で、何で茶ばんでいるのかっていうと、やっぱり年をとった分、緑が緑のままでいられないというような感じの茶ばみです。
少しは私も落ち着いてきたという感じでしょうか。
緑色の私の適職はなんだろうかなって、この年になってもまだ考えることがありますよ。
緑色の人は嘘か真か癒し系みたいなので、看護婦さんにでもなりましょうか。
それか、セラピニスト。あっ、どっちかというと自分がなるんじゃなくて、看護婦さんにセラピって欲しいから駄目ですな。
「どこが痛いのかお姉さんに言ってごらん」
白い網タイツを履いた看護婦さんが私に詰め寄ってきます。
すかさず、私はこう答えるのです。
「君と出会って心が熱く痛いのさ」
私の手をとり自分の胸へ添える看護婦さん。
「お姉さんの胸もこう、熱くほて(略
まさに病人同士の熱き攻防。
はい、私が単独で病気ですね。誰か治して。
どうも、私は緑色というよりかドドメ色に近いみたいです。
ドドメ色って何色か知ってます?
青緑色のもっと濁ったような、ドブ川の色のような、365日一度も履きかえなかったグンゼのパンツのような、何せダーティーな色ってやつですね。
恥ずかしげも無く臭いセリフや下ネタを言う人は、緑色じゃないですよ、きっと。
・・・え~と、話が湾曲しましたが、緑色の私としては、とにかく人と親密に関わり、人に喜んでもらえるような仕事をしていきたいですね。
結構一人好きなんですが、そう思いますよ。ほんとに。
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応援ありがとうございます。とても励みになります(^^)
何だか、とりとめの無い話になっちゃってすみませんね。
お詫びとして、コメント欄で書き込んでくれた人を勝手に色判断しちゃいますからねw
今日は心のドミンゴことけいこお嬢様から色バトンなるものを受け取ったので、もっそり書いてみますね。
人にはそれぞれの色というものが存在しますよね。
その色を実際の色に例えると、自分は一体何色なのか・・・。
少し茶ばんだ青緑色。
そんな色のような気がしますね。
茶ばんでいるという所がミソかもしれません。ミソなだけに。
学生の頃電車とかに乗っている時に、人を観察して、あの人は何色っぽいなって勝手にイメージするのが好きでした。
そこで思ったのは、なかなか人は一色では例えられないなって事。
情熱的な赤の色を醸し出している時もあれば、冷静沈着な青の色を醸し出すときもあったり。
内面的にはキラキラと光る太陽のような橙色なのだけど、いつもは全てを否定し無にするような黒だったりと、人は複雑でそれが面白かったりしますよね。
なので、この人は何色っぽいなって思っていても、月日が経つと違う色のイメージに思えたりする時もあります。
でも人間の本質、変えられない部分を大まかに色として例えるなら、ベース的にこの色だっていうのはあるかもしれませんね。
私の場合、そのベース色は緑なのかもしれません。
オーラ診断でもそういう結果だったし、けいこお嬢様にもそう感じてもらったし、近所の田中さんにもお前さんは緑だべって言われたし、緑なのでしょう。
緑って好きな色です。
特にちょっと透明がかったエメラルドグリーンが好きですね。
ただ、自分の緑色はくすんだ緑色で、そのくすみは青みがかっているような。
そしてそれを包むかのように薄く茶ばんでいる。
酷く抽象的でよく分からないですよね。
で、何で茶ばんでいるのかっていうと、やっぱり年をとった分、緑が緑のままでいられないというような感じの茶ばみです。
少しは私も落ち着いてきたという感じでしょうか。
緑色の私の適職はなんだろうかなって、この年になってもまだ考えることがありますよ。
緑色の人は嘘か真か癒し系みたいなので、看護婦さんにでもなりましょうか。
それか、セラピニスト。あっ、どっちかというと自分がなるんじゃなくて、看護婦さんにセラピって欲しいから駄目ですな。
「どこが痛いのかお姉さんに言ってごらん」
白い網タイツを履いた看護婦さんが私に詰め寄ってきます。
すかさず、私はこう答えるのです。
「君と出会って心が熱く痛いのさ」
私の手をとり自分の胸へ添える看護婦さん。
「お姉さんの胸もこう、熱くほて(略
まさに病人同士の熱き攻防。
はい、私が単独で病気ですね。誰か治して。
どうも、私は緑色というよりかドドメ色に近いみたいです。
ドドメ色って何色か知ってます?
青緑色のもっと濁ったような、ドブ川の色のような、365日一度も履きかえなかったグンゼのパンツのような、何せダーティーな色ってやつですね。
恥ずかしげも無く臭いセリフや下ネタを言う人は、緑色じゃないですよ、きっと。
・・・え~と、話が湾曲しましたが、緑色の私としては、とにかく人と親密に関わり、人に喜んでもらえるような仕事をしていきたいですね。
結構一人好きなんですが、そう思いますよ。ほんとに。
応援ありがとうございます。とても励みになります(^^)
何だか、とりとめの無い話になっちゃってすみませんね。
お詫びとして、コメント欄で書き込んでくれた人を勝手に色判断しちゃいますからねw
by liner-s
| 2006-04-20 20:31
| 管理人独走記事