妄想と現実の狭間に真実を見出した、悲しき男の話

白いお家と白いブランコ、そして、青白い顔した君がいてくれればそれでいい、liner-sです。



b0054283_07884.jpg【妄想】
若かりし頃からの夢は、病弱な彼女とこっそり病院を抜け出して海辺へ遊びに行くことです。


青いワンピースを着た彼女は、海風に煽られて飛ばされそうになる麦藁帽子を手で押さえながら、そっと微笑むのです。

海辺からは丘の上にそびえ建つ、彼女が通う病院が見えます。
それを二人で見上げながら、元気になったら遠くに遊びに行こうねと誓い合うのです。

でも、その約束は果たされぬまま、彼女は・・・


b0054283_072972.jpg【現実】
そんな話をすると、嫁さんに呆れた顔をされます。
健康が一番に決まってるじゃないかって。


そうです、奥さんあなたが正しいです。
リアルポンキッキな世界では、パートナーは健康である方がいいに決まっています。

でも、でもですよ。

妄想の世界ぐらい儚い関係に憂いを寄せてもいいじゃないですかっ。
それがロマンスってやつじゃないですかっ、奥さんんっ。


b0054283_08368.jpg【真実】


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飼い主がお馬鹿で困ったワンダフォー
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・・・愛犬にも見放されたって、ロマンスは絶対捨てられないんだい(´-`)


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by liner-s | 2005-02-04 00:25 | 管理人独走記事