洗濯機と私のピンクデー

b0054283_13502446.jpg久しぶりに洗濯機を回す。

随分と洗濯機も進化したものだなと、一人暮らしの学生時代使っていた洗濯機を思い出す。

寒空の下、調子の悪い洗濯機を何度も見に行っては、白い息を吐きながら半乾きの洗濯物を取り入れたあの頃が懐かしい。

一人暮らしには独特の情緒と哀愁がある。
結婚生活に慣れてしまえば、それは酷く寂しいものにも感じるが、それもまた一時の間だけという期間限定のものであれば、それはそれで滑稽な程有意義な日常になりえるのかもしれない。




ピーと洗濯の終了を告げる笛がなる。

おもむろに出した白シャツは、薄っすらとピンク色に頬を染めているように見える。

洗濯物達も久しぶりに訪れた一人暮らしに興奮しているのだろうか・・・


否。


実際ピンク色になっている。

おお、これが噂に聞く自宅で無料着色方法かと感嘆の嗚咽を漏らす。


あかん、ホンマに気持ち悪くなってきた。

嫁よ、洗濯機の中に色落ちする娘のピンクのパンツを残して行ったのはトラップか。


トラップという名の愛なのくぁっ!?(;´Д`)

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by liner-s | 2009-10-20 13:51 | 嫁さん絡みの記事