1000円の鼻水

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コンビニで買った弁当を車で食べていたら、白髪の外人さんが「ちょっといいですか?」と話しかけてきた。

何気なく話を聞いてみると、どうもこっちに仕事があるからという事で遠方地から出てきたみたいだが、まったく仕事がなく困っているとの事。

そして、帰るにも帰れず、道端で過ごし始めて2日目という事だった。

100円でも200円でもいいから恵んで欲しいと片言でいう、その外人さんの左鼻からは、鼻水が申し訳なさげに顔を出している。

自分の財布を見ると3,000円。

その内、1,000円を渡すと外人さんは何度も頭を下げて去っていった。



ああ、こういう時代なんだなって、改めて実感させられた一時だった。
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by liner-s | 2009-01-29 13:36 | 管理人独走記事