
アトピーとの闘いも早くも半年。薬をまったく使わないという方針でここまで来たわけですが、何とかかんとかここまで回復できました。
とにかく痒がり眠れない日が続き、嫁さんも夜中に車を走らせて眠らせたり、親の方が精神的にも体力的にもまいってしまうのではないかという日々が続きました。
眠れないという事は成長に著しく影響するみたいで、通常の子よりか体重なども少なかった時期が続きました。
半年間、この子の笑った顔を見たことがありませんでした。まぶたの皮がつっぱるのか、寝ている時はいつも白目でした。
我が子ながら白目をむいてただれたような顔とかさぶただらけの頭をした異形の姿は、このままで大丈夫なのかという気持ちで、日々やきもきさせられました。
古い油の匂いというか、なんとも言えない異臭も半端なかったです。
薬を使ったらどんだけ楽か。それでも薬をまったく使わずきたのは、嫁さんがアトピーで薬を使った為に、成人してからもずっと薬に頼らなければならない生活を強いられた経験、そして薬をやめる事の辛さを経験したからだと思います。
少なからずとも私も、薬をやめた時のリバウンドによる辛さを間近で見ていたからこそ、薬を使わない事に理解ができたのかもしれません。
今では、同時期にアトピーにかかった子で薬を使ってアトピーを抑えている子よりか、肌の調子はよい感じです。
どのようにしてアトピーと戦うのが良いのか、まだ明確な答えは出ていないのかもしれませんが、このように回復し、笑顔をみせてくれる子供をみていると、薬を使わない方法でがんばって良かったと思えます。
薬に頼らずとも、自然治癒でここまで回復できる。この事実だけは確かであり、今後の励みにもなります。
子供のアトピーで悩んでいる人は、この時代多分結構いるんじゃないかと思いますが、この事実を少しでも参考にしてもらえたらいいかなとも思います。
【アトピー奮闘軌跡】